お知らせ

近視遺伝子チェック:口腔粘膜の採取時における綿棒の使い方につきまして

2020.09.16

 

平素は、弊社近視遺伝子検査「近視遺伝子チェック」に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

さて、お客様に採取・提供いただく口腔粘膜の検体(以下、「検体」)の量は、遺伝子を解析するうえで、非常に重要となります。そのため、解析に必要な検体量が得られるよう、以下2点をご確認後、検体の採取をお願い申し上げます。

 

 


検体採取の注意事項

① 検体の採取をする際は、綿球の側面が口の中の頬の内側を沿うように擦ってください。

② 左右1分ずつ擦ってください。(強く擦り過ぎないようにご注意ください。)


 

詳細につきましては、「近視遺伝子チェック申込説明書」をご確認ください。

 

検体量が不十分の場合は、解析ができず、検体の再採取をお願いすることがございますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

今後とも「近視遺伝子チェック」を何卒宜しくお願いいたします。

 

 

本件に関するお問い合わせにつきましては、下記より受け付けております。
お問合せはこちら

 

 

 

以上

全記事一覧に戻る