将来の視力を“見える化”
近視進行チェック

『近視進行チェック』とは?

『近視進行チェック』は、「年齢」「性別」「視力(屈折度数)」から10年後までのあなたの“視力の予測値”を算出するシステムです。
アルゴリズム(予測式)は、日本の眼科に来院した20万人以上の視力データから開発されました。

※『近視進行チェック』は、医療・診断用ではございません。

※『近視進行チェック』のアルゴリズムは、特許第6247722号実施許諾済です。

『近視進行チェック』で分かること

『近視進行チェック』では、日本人における視力変化の傾向から、あなたの将来の“視力の予測値”が分かります。
“視力の予測値”を知ることは、眼科医などへの相談や生活習慣の必要性を認識するきっかけに役立つと考えています。

こんな方にオススメ!
将来の視力の予測値が気になる方
日本人における視力変化の傾向と比べてみたい方

『近視進行チェック』の結果

10年後までの将来の“視力の予測値”を、グラフと表で提供しています。

※結果の見本は、特定の個人の結果を示したものではございません。

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『近視進行チェック』のよくあるご質問

何歳から予測できるの?
予測可能な年齢は、4~84歳です。
未成年の方がご利用の場合、保護者の同意が必要となります。
予測可能な視力の範囲は?
予測可能な視力は、+5.00D~-10.00Dです。
近視の原因に、環境要因もあるけど、生活習慣は結果に関係ないの?
『近視進行チェック』は、様々な生活習慣の方々(例えば、近業作業時間が長い方、野外活動時間が長い方)からなる大規模なデータに基づいて開発されたため、生活習慣を考慮した結果を提供していると考えています。
近視の原因に、遺伝要因もあるけど、両親が近視かどうかは結果に関係ないの?
『近視進行チェック』は、様々な遺伝要因の方々(例えば、両親ともに近視の方、片親のみ近視の方)からなる大規模なデータに基づいて開発されたため、遺伝要因を考慮した結果を提供していると考えています。
入力した情報は、どのように扱われるの?
ご入力いただいた情報は、個人が特定できないように匿名化して、データとして保管・管理いたします。例えば、生年月日は年齢に変換してから保存いたします。

詳細については、情報の取扱いをご参照ください。
10年後に本当にその予測値になるの?
『近視進行チェック』では、アルゴリズムに基づいて“視力の予測値”を算出しています。将来の視力を診断するものではありません。医師などの指導がある場合は、その指導に従ってください。

ご利用の流れ

  • STEP 1

    “「近視進行チェック」販売サイトはこちら”ボタン(別サイト)をクリックしてください。

  • STEP 2

    注文手続きページにて、お客様情報をご入力ください。

  • STEP 3

    年齢・性別・左右の視力を選択し、お支払い手続きをしてください。

  • STEP 4

    お支払い手続き完了後、約1週間後に結果をご郵送します。

注意事項

  • 『近視進行チェック』は、医療・診断用ではございません。
  • 『近視進行チェック』の結果(以下、「本予測値」)は、統計解析に基づくアルゴリズムにより算出した結果であり、将来の近視の進行を診断するものではありません。
  • 本予測値の95%信頼区間の幅は、最大±1.50(D)(10年後時点で)になります。
  • 本予測値は、特定の年齢・性別・視力の集団の統計解析から得られた数値であって特定の個人の将来推移を示すものではありません。
  • 本予測値はお客様からの情報に基づき算出されるものであり、その完全性、有用性を保証するものではありません。
  • 『近視進行チェック』で取得した情報は匿名化し、個人を特定することができない形態に加工したうえで、研究・分析に利用させていただきます。
  • 未成年の方が『近視進行チェック』をご利用の場合、保護者の同意が必要となります。

「近視進行チェック」販売サイトはこちら

近視チェックについて